就職を考えるプログラム
Work in UONUMA
– 地元で働くリアルを得る –
地元・新潟で働く魅力を発見するプログラム。自分の価値観を見つめ直し、Uターン就職の可能性に目を向けます。
目指すこと
・地元・南魚沼を“働く場所”として考えてみる
・都心からUターンした社員のリアルな声を聞く
・地元就職を目指すための行動計画をつくる
こんな人におすすめ
・Uターンするか迷っている人
・Iターンに興味があるため情報収集したい人
・地方企業でも成長できるのか、不安な人
プログラムの流れ
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担当会社:
ローテックホールディングス
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所要時間:
90分
ビジネス視点で見る新潟・魚沼
キャリア・成長を見据える
「南魚沼で働く」を考える
プログラム詳細
ビジネス視点で見る新潟・魚沼
30分
あなたの地元は、あなたが持つ「基本装備」の一つです。基本装備は時に、大金をはたいて買った装備より、使い勝手が良い場面もありましょう。そんなあなたの地元・南魚沼の「生きる場所としての良さ」を再発見する時間です。さらにはビジネスを行う場所として見た場合、どのような可能性や魅力があるのか。働く場所として、新たな視点で南魚沼を捉えなおすきっかけを提供します。
高校生まで地元で育ち、関東に進学・就職、その後Uターンしてきた先輩社員も登場。以前と今を比較したリアル、Uターンに込めた思いなど、実体験を元にお話しします。
キャリア・成長を見据える
20分
「田舎の会社では成長できなそう」「中小企業は将来性が不安」と思っていませんか?しかし、日本の会社の99%以上が中小企業です。中小企業が日本の経済・雇用の中心を担っており、そこで成長できないようだったら日本に未来はありません。
地方・中小企業だからこそ積める経験・キャリアについて、他の環境と比較を交えながらお伝えします。これは、あなたが自分の生きる場所やキャリアを選び取るための、気づきを得る時間です。
「南魚沼で働く」を考える
40分
「魚沼で働くとしたら挑戦してみたいこと」「どんな人と働きたいか」「楽しそうな点、大変そうな点」など、想いの内を書き出してみましょう。実現可能か不可能かは無関係に理想を挙げてみると、なんだかワクワクしませんか?ワークの後は、先輩社員や採用担当者と共に、そのワクワクを実現するための手段を考えてみましょう。「どんな企業があるのか全然知らない」「田舎の企業はネットに落ちている情報が少ない!」など、リアルな就活の問題にも向き合っていきます。
「地域の役に立つ仕事」
生まれ育った場所で実現するって
かっこいいよね
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