エンジニア体験プログラム
安心・清潔な水を届ける
~配管技術体験~
配管技術の魅力を体感できるプログラム。「配管システム」を作るワークを通して、ものづくくりの楽しさに触れます。
目指すこと
・自身の目で見て、手を動かして、業務を体験する
・”水”分野のエンジニアの仕事をイメージする
・「技術者」「職人」「エンジニア」という道の可能性を模索する
こんな人におすすめ
・手や身体を動かす仕事に興味がある人
・手に職を付けて長くキャリアを積みたいと考えている人
・技術職に憧ればあるけど、自分に向いているか確かめたい人
プログラムの流れ
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担当会社:
ローテック
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所要時間:
90分
配管工事士ってどんな仕事?
加工場へ移動
配管工事ワーク ~ミニ給排水設備づくり~
プログラム詳細
配管工事士ってどんな仕事?
飲料として生命線であるほか、日常のあらゆる場面で使用する「水」。安心・清潔な水が、いつでも手に入るこの国で、「水がどのように届いているか」を考えたことはありますか?配管工事士はまさに、「蛇口をひねれば清潔な水が出てくる状態」という当たり前を守り続けるエンジニアです。そんな縁の下の力持ちである配管工事士として働く魅力をお伝えします。
加工場へ移動
水分野は、本社とは別に専用の加工場があります。そちらまで先輩社員とともに移動します。
配管工事ワーク ~ミニ給排水設備づくり~
水の通り道、「供給されて」「排出される」流れを、”給排水”といいます。専用機械を使って配管パイプを切ったり繋げたりして、ミニ給排水設備を作る体験を行います。通常触れることのない機械や工具を手に取り、動かしてみることで「自分にもこんなことができるんだ」という気付きになるかもしれません。
「自分の目で見て、手を動かして、仕事のイメージをする」ことが最大の目的であるこのプログラムは、対面でご参加いただき、先輩社員の指導をすぐそばで受けながら体験をすることで、「新入社員として入社したらこんな感じなのかな?」という疑似体験も可能です。
”水”という、今後需要がなくなることはない分野で手に職を付ける魅力も、先輩社員の言葉で直にお伝えします。
安心安全な水が使える
その「当たり前ではないこと」を
「当たり前」に作る人がいる
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