エンジニア体験プログラム
光がつく瞬間を作ろう
~電気技術体験~
電気技術を体験しながら学ぶワーク。光が灯る「しくみ」と「つくる楽しさ」を体感し、その魅力に触れます。
目指すこと
・自身の目で見て、手を動かして、業務を体験する
・”電気”分野のエンジニアの仕事をイメージする
・「技術者」「職人」「エンジニア」という道の可能性を模索する
こんな人におすすめ
・手や身体を動かす仕事に興味がある人
・手に職を付けて長くキャリアを積みたいと考えている人
・技術職に憧ればあるけど、自分に向いているか確かめたい人
プログラムの流れ
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担当会社:
ローテック
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所要時間:
90分
電気工事士ってどんな仕事?
電気工事ワーク ~光が灯る仕組みを作る~
エンジニアによるフィードバック
プログラム詳細
電気工事士ってどんな仕事?
日常で必ず使う「電気」。電力を生み出し、送電し、配電し、あなたの手元まで届いている電気。目に見えないそれを「実際に使えるようにするための仕事」があることを知っていますか?そう、それが「電気工事士」の仕事です。電気はただそこに有って、ただコンセントにつなげば使えるという日常を静かに守っているエンジニアたちの仕事を、まずは知ってもらいたい。その知識は就活においても日常生活においても、きっとあなたの「武器」になります。
電気工事ワーク ~光が灯る仕組みを作る~
電気工事士の仕事は「コンセント挿し口ひとつ作る」だけでも、国家資格が必要です。そのためこのプログラムでは、模擬体験として、プレートに照明が点灯するまでの回路を作成する過程で、電気工事士の仕事のイメージを掴んでもらいます。とはいえ、その内容は本格的!何種類もある中から適切な配線を選び、それらを切ったり、繋げたり、端子を付けたり、実際にエンジニアが使用する専用工具を駆使して作業を進行します。うまくいけば、スイッチONでパッと光が点灯!
エンジニアによるフィードバック
このプログラムは「自分の目で見て、手を動かして、仕事のイメージをする」ことが最大の目的です。対面でご参加いただき、先輩社員の指導をすぐそばで受けながら体験をすることで、「新入社員として入社したらこんな感じなのかな?」という疑似体験も可能です。
”電気”という、今後需要がなくなることはない分野で手に職を付ける魅力も、先輩社員の言葉で直にお伝えします。
どうせ何かを作るなら
毎日必要とされるもの
ずっと必要とされ続けるもの
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